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point『Macbeth: Shakespeare Retold』 [DVD]

macbethMacbeth: Shakespeare Retold
(2005)
James McAvoy, Keely Hawes


シェイクスピアの『マクベス』の舞台を、現代のレストランに書き換えたドラマ。BBCのミニテレビシリーズだそうな。他に3作品があるようです。ジャケが良かったので(笑)、オーストラリア版がPAL方式と知らずに買ってしまったんだけど、PCで観れたので良しとしよう。

え~、お恥ずかしいことに実は『マクベス』がどんな話か知りませんでした。wikiであらすじ読んでから、英語字幕で一回観ただけなのでまだ完璧にはわかってないこともあるけど(英語能力の限界が(笑))、きっと元の話をよく知ってたら、そのまま使われてる台詞とかわかるんだろな。数年前に、イーサン・ホーク主演で『ハムレット』の現代版映画がありましたが、あれは全編そのまま元の台詞が使われていたんでしたっけ?あ、だけど厨房で「その名前は口にするな」ってシーンは、『マクベス』に関するジンクスから来てるのかなってのはわかった(笑)。

いきなり豚の頭の解体シーンなんかがあってゾッとしたけど(あれって本物なんだろか。最近はよく映画の最後のエンドロールで「動物虐待していません云々」って言う断り書きが出てくるけど、食用に殺された豚の頭は範疇外なんだろうか。食用であろうが娯楽用であろうが、猫であろうが豚であろうが、幸せに殺される動物なんていないのに、わたしはやっぱり矛盾を感じざるを得ませんわ...。閑話休題)、全体的に暗くて無機質な感じが、じわじわとおかしくなって行くマクベス夫妻を冷たく見つめているようで効果的でした。さすがシェイクスピアだけあってか、舞台を見てるような感じもあり。3人の魔女が、ゴミ収集人っていう設定もおもしろいなと思った。しかしなんといっても主演の二人の鬼気迫る演技が、役者やね~って感じでしたよ。猜疑心に蝕まれて、どんどん抜けられなくなるマクベスの苦悩がすごく伝わって来た。こんな設定でくどくないのもすごいと思った。ついでにジェームズくんのシェフ姿にも萌え(笑)。

(*画像からBBCのサイトにリンクしてます。)

2008/12/23(火)12:08 | Movie | トラックバック(0) | コメント(0)

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