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point第九deクリスマス@ザ・シンフォニー・ホール(追記あり)

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指揮・オーボエ:延原武春
演奏:テレマン室内管弦楽団

ソプラノ:六車智香
アルト:中村津子
テノール:井場謙一
バリトン:伊藤正

合唱:テレマン室内合唱団

チェンバロ:中野振一郎


プログラム:
【第1部】 100人の第九
ベートーヴェン/交響曲第9番 「合唱付」 ニ短調 作品125

【第2部】 テレマンのばろっくなクリスマス
モーツァルト:交響曲 第25番より第1楽章
モーツァルト:「レクイエム」より“ラクリモサ”
F.クープラン:神秘のバリケード
グルック:精霊の踊り
ヴィヴァルディ:「調和の霊感」第8番より第1楽章
マルチェッロ:オーボエ協奏曲 ニ短調より第2楽章(映画「ヴェニスの愛」テーマ)
J.S.バッハ:G線上のアリア
J.S.バッハ:「マニフィカト」より第1曲“マニフィカト”
ハイドン:オラトリオ「天地創造」より第13曲“もろもろの天は神の栄光をあらわし”
クリスマス・キャロル:「もろ人こぞりて」「神の御子は今宵しも」

アンコール
「きよしこの夜」

---

「年末に第九」と言う風物詩的慣習は、今も昔もわたしにはないですが(笑)、まあせっかくあっちもこっちもでやっているので、ひとつぐらいは聴いておきたいな~ということで選んだのが、7月にも古楽器チクルスで聴いたテレマンの第九。今回はモダン楽器でした。古楽器ではドキドキの管楽器も、安定してたように思います(笑)。それだけに安心しすぎていたのか、はたまた元来のひねくれ根性が「風物詩的第九」から一歩引いていたのか、今回わたしはなんだか淡々と聴いちゃってたなぁ。ところどころでぐっと来る瞬間はあったにはあったんだけど。むむ~。とは言え、やっぱり延原さんの軽やかな9番、好きです。特に第3楽章。最近は、ゆっくりめの良さもわかって来た気がしたけど、基本的には歌える感じのテンポが好き。でも、ちょっと残念なのは、7月の時に延原さんが、ソリストと合唱は第4楽章の前に入ってもらう解釈とおっしゃってて今回もそうだったんだけど、わたしは第3楽章が終わってすぐに「恐怖のファンファーレ」が続く流れの方が好きなのだった。(と言いつつ、前回の古楽器の場合はチューニングしないといけなさそうだから、どっちにしてもすぐにってのは無理なんだろうなと思ってたけど。)

休憩はさんで第二部は、ABCの若い(笑)アナウンサーの司会つきで、バロックなクリスマス?延原さんはえんじ色のスーツにお色直しして登場。ズケット、っていうのかな?聖職者がかぶってるちっさい帽子みたいなのも付けてらっしゃいました。妙に似合ってた(笑)。今回、チェンバロを生で初めて聴いた&見ました。おもちゃみたい!クープランの「神秘のバリケード」は、なんだかとらえどころのない曲だなぁと思ってたら、つれない女性?を表現した曲なんだそうで納得(笑)。 司会者とお話ししているチェンバロ奏者の中野振一郎さんは、演奏家と言うより噺家みたいな方だった(笑)。この中では、ヴィヴァルディの曲がよかったかなぁ。そう言えば一時期、iTunesラジオでクラシック流してた時、いいなと思ったのはヴィヴァルディとかテレマンとかC.P.E.の方のバッハの曲が多かったのを思い出した。

それにしても、普通は第九だけでもかなり疲れると思うんだけど(笑)、休憩入れて約2時間近く、盛りだくさんで、さすがに二度ほど首がかくんとなりましたよ。普段聴かない曲を聴けたのは良かったけど、ベトベンフリークのわたし的には(笑)、日にちを変えてでも、ミサ・ソレムニスとカップリング!...はさすがに無理にしても(笑)、Op.86のミサ曲とか、どっかでやってくれないかなぁと思ったりして。最近けっこう好きなんだな、小さい方のミサ曲も。せっかくクリスマスなので、生でも聴いてみたいです。

追記*
と言うか、初演の時のプログラムでやってくれたらエエやん!さらに、当時の楽器で!テレマンならできるではありませんか。やって欲しい~!

2008/12/22(月)19:13 | Music | トラックバック(0) | コメント(0)

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