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point『あるいは裏切りという名の犬』 [DVD]

あるいは裏切りという名の犬 DTSスペシャル・エディションあるいは裏切りという名の犬 DTSスペシャル・エディション
(2007/06/08)
ダニエル・オートゥイユ

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日本版公式サイト: http://eiga.com/official/aruinu/
監督・脚本:オリヴィエ・マルシャル
出演:ダニエル・オートゥイユ、ジェラール・ドパルデュー ほか
(原題:36 Quai des Orfèvres/2004年・フランス・110分)
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このタイトルと、ダニエル・オートゥイユが出ているということでずっとなんとなく気になってはいたんですが、今日、バードボイルドな映画が観たい!と思って仕事帰りにソフマップの中古DVD棚を覗いたところ、いいタイミングで落ちていたので買ってみた。実はドンパチとか流血映画は苦手なんだけど。

最初から最後まで気の抜けない雰囲気でざわざわしっぱなしでした。最悪のエンディングではなかったけれど、やっぱり虚しく悲しすぎる...。こんなに胸の痛む映画だとは思ってもいなかったので、やられたって感じ。

ジェラール・ドパルデューのクランが徹底的にイヤな奴なんだけど、それでも昔はレオの親友だったわけで、過去のクランとカミーユ、レオの三角関係にどんなことがあったのかもう少し詳しいエピソードがあれば、もっと物語に深みが出たんじゃないかなとも思う。

ダニエル・オートゥイユは、ルコント監督の『橋の上の娘』でいいなぁと思ってから気になってて、だけどこないだ映画館で観た同じくルコントの『ぼくの大切なともだち』はまあまあ面白かったけどもひとつ満足できなかったんだけど(感想書きそびれてるなぁ)、この映画では渋い、悲しみを背負った佇まいが良かったなぁ。ベッドで男泣きしているシーンとか、胸が痛みます。ルコントと言えば、『列車に乗った男』も、この映画とは一味違ったハードボイルドだけど、良いですよねぇ。大好きです。

関係ないけど、カミーユ役のヴァレリア・ゴリノは『不滅の恋/ベートーヴェン』でジュリエッタ・グィッチャルディの役をしていた女優さんですね。あの映画では確か英語でしゃべってたけどフランスの女優さんだったのかと思いきや、イタリア人なんですねぇ。ちょっと悲しげな目もとが印象的。

これからレンタルとかで観る人は、パッケージ裏のストーリーとかは読まない方がいいですよ。ほとんどネタばれしてるんだもの。アカンやん。

2008/08/04(月)22:18 | Movie | トラックバック(0) | コメント(2)

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pointみなみ虫 []

>むじかさん
シネマチューズデー、いいですね(笑)。
実は若い頃のダニエル・オートゥイユって知らないんですよね。
今度、レンタルチェックしてみます~。
ちょっとこわいですが(笑)。今のこの年齢だからカッコイイような...。

いや~、いつも中途半端な情報ばっかで恐縮です(笑)。

2008/08/05(火) 22:14:33 | URL | [ 編集]

pointむじか []

あ、気になってた映画ですコレ。今度見てみよう。ダニエル・オートゥイユなら、“僕と一緒に幾日か”(1988、原題:QUELQUES JOURS AVEC MOI)が良かった記憶あります。っていうかそれしか見た事無いんですけど(汗。しかもシネマチューズデー、もう15年くらい前に放映。懐) あの人、むかーしあの“ザ・カンニング”(!)に出てたらしいですね、ははは。

みなみ虫さんの感想、いつも頼りにしてます☆

2008/08/05(火) 02:28:35 | URL | [ 編集]

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