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point『赤い風船/白い馬』 [映画]

20537.jpg

日本版公式サイト: http://ballon.cinemacafe.net/
監督:アルベール・ラモリス
出演:『赤い風船』 パスカル・ラモリス/『白い馬』 アラン・エムリー ほか
(『赤い風船』 1956年・フランス・36分)(『白い馬』 1953年・フランス・40分)
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半世紀も前の短編映画2本立て、デジタルリマスター版上映。どのシーンも素敵な写真集になりそうな映像と、ストーリーもほんっとに美しい映画でした。

実際、『赤い風船』とわたしの出会いは写真集だったんでした。もう10年くらい前になるけど、たまたま入った洋書屋さんで、黒い表紙に男の子と赤い風船の写真集を見つけて、中はフランス語だったけどその素敵な写真に惹かれて買った後(写真だけでストーリはわかるし(笑))、これがもともとは映画であると知ったんでした。でも今見たら中身はほとんどモノクロだったんだなぁ。そう言えば、フォトショップの練習で、この写真に色付けしてカレンダー作ったりしたっけ。そんなわけで今回は見ておかなくちゃと思った次第。

それにしても、スクリーンの中での赤い風船が、あんなに表情豊かに動いているとは驚きでした。ほんとに生きて、こころがあるみたい。どうやって撮ったかは、今でも企業秘密(笑)と言うことでで明らかにされてないみたいだけど...(パンフレットの、出演者のパスカル・ラモリスさんインタビューより)。カラー映画であることが存分に発揮されたラストシーンが感動です。

『白い馬』は、野生馬と少年のお話。(上映は、こちらが先でした。)これまた、モノクロ映像の、少年と馬の美しいこと!Geneのシングルに、馬と少年のジャケットのがあったけど、この映画のワンシーンだったのね。ふたりがひたすら駈けて行くシーンには惚れ惚れしてしまいます。主人公の少年が、鞍も手綱もなしの、首にかけたロープ1本だけで乗ってるのもすごい。馬の群れのボスの座をめぐる戦いが延々と続くシーンがあって、その時は寝息が聞こえてきたりしてたけど(笑)、ほんとに美しい映画です。蹄の音がまるでタップダンスみたいだった!馬贔屓、ということもあり(笑)、どちらかと言うとわたしはこちらの方が好きかも。

どちらの映画も、主人公とその相棒は、この世界から出ていってしまうような終わり方だったのが、なんとも切なかった。

2008/08/01(金)00:02 | Movie | トラックバック(0) | コメント(6)

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pointみなみ虫 []

>fakebook.さん
そんなにいろんなところに影響を与えた映画だとは知りませんでした。
「幼少期の思い出」って、
さすが子供のころからセンスがおありだったんですね~。

2008/08/16(土) 17:26:30 | URL | [ 編集]

pointfakebook []

赤い風船がオリジナルで、僕は、絵本の赤い風船-イエラマリ-が好きになったり、
それから、それへのオマージュとなる、素敵な素敵な作品、
「トッポジージョのボタン戦争」にも傾倒していくわけで。。
そういう意味で思いで深い作品です。
今まさに再評価と言う感じでうれしいですねぇ。
幼少期の思い出です。

そういえば、今度またまた赤い風船へのオマージュ映画がありますよね。

ホウシャオシエン監督手がける、そのまんま
”レッドバルーン”
ジュリエットビノシュが久しぶり?にいい感じ。

2008/08/13(水) 23:03:57 | URL | [ 編集]

pointみなみ虫 []

>たにしさん
今さら全然オッケーです(笑)。
半世紀も前の映画ですよ~。
主人公の男の子も、エエおっさんになっていることでしょう(笑)。

Tシャツとか、かわいいのができそうですね。

2008/08/13(水) 10:23:29 | URL | [ 編集]

pointたにし []

いつも携帯からのアクセスにつき、久々に拝見しました、今更ですみません。
『赤い風船』て昔の映画だったんですね、代官山のオサレショップで、この映画のTシャツつくりましたーってポスター貼ったりしてたんで、昔風の映画だが、最近の映画なんやろかとおもってたんですよ。

2008/08/13(水) 10:12:41 | URL | [ 編集]

pointみなみ虫 []

>weeちゃん
ラスト、切ないよねぇ。
戻ってくるのかなぁ。
風船がしぼんじゃったのも悲しかった。

たしか数日前に、風船に乗って出かけた人が亡くなってるのが発見されたとかニュースで読んでびっくりしたよ。

だけど、リマスタリングで映像もすごくきれいになってると思うから、ラスト覚悟して(笑)、映画館で観た方がいいよ~。わたしは「白い馬」の写真集があったら欲しい。ホントに、すべてのシーンが美しくて。

2008/08/04(月) 22:41:36 | URL | [ 編集]

pointwee []

「赤い風船」は私も昔ビデオで見た事があるんだけど、あのラストはやっぱり、この世界から出て行ってしまうって事なのよね?すごくかわいい映画だと思うんだけど、あれはそういう解釈でいいのかしら、でもそんなの悲しくない?いやいやあれは別にこの世から永遠にさよーならってわけではなくて、きっとあの男の子は風船旅行を楽しんで、ちゃんと下界に戻ってくるんだよ、二泊三日くらいで(笑)とか、自分にいろいろ言い聞かせてたりしてたんですよ。でも下界に戻ったら戻ったで、また風船とは離ればなれっていうのも切ないよなーとか。多分制作者サイドは、そこはそこまで深く考えてもらわなくてもいいよと思っているだろうけど(笑)。

なんつーか、かわいい映画だからまた見てみたいんだけど、ラストのおかげで見られません(笑)。

2008/08/03(日) 22:56:33 | URL | [ 編集]

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