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pointベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏会 Vol.3@いずみホール

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演奏:ウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団

プログラム:
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第1番 ヘ長調 op.18-1
コダーイ/弦楽四重奏曲第2番 op.10
(休憩)
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第12番 変ホ長調op.127
(アンコール)
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第3番 op.18-3より第4楽章
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第2番 op.18-2より第3楽章

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ウィーンフィルメンバーの、いぶし銀大ベテランのカルテットです。

1曲目は第1番。ちょっと初めの頃気のせいか一瞬調子悪そうな感じがしたので、すいません、こんな暑くて湿気の多い日本で、楽器のコンディションも大丈夫ですか、などと余計な心配をしてしまったり、しかもわたしの席って最前列で、ちょうど1stヴァイオリンのキュッヒルさんが楽譜から視線を上げた時にまっすぐ見えるところで、その眉間にくっきり縦皺が入った険しい顔と鋭い目になんだかドキドキしてしまって余計に不安になって、意味もなく落ち着かなかったりしたんだけど、身の程を知れよって感じですね、ハイ(笑)。いやいや、だけどもなんと言っても第2楽章が素晴らしかった。うっとり泣いてしまいそうでした。スケルツォでは4人の間をポンポンと弾んでるボールが見えたような(笑)。

コダーイの曲はもちろん初めて聴いたんだけど、なんだか面白かった。特に第2楽章。飛び跳ねてるかと思ったら軽やかに走りだしたり、いきなり民謡調の印象的な旋律が出てきたり。1stヴァイオリンがかっこよかったなぁ。キュッヒルさんも、さっきより楽しそうに弾いてるような気が(笑)。

休憩挟んで第12番。やっとこさ後期の曲が出てきましたねぇ。気づいたら、これより後の曲があまりにも強烈過ぎるので、後期の中でも12番ってあんまり聴き込んでなかったみたい。でもやっぱり良い曲じゃないかぁ。今よく聴いてるアルバンベルクの第1楽章の出だしが、ちょっと乱暴な言い方をすると、殴りつけるように始まるのと違って、今日のはすうっと自然に四つの楽器の音が滑り込んで来たって感じで心地よかった。(どっちの方が良いとは言い難いけど。)そのあとは、もう言葉がありません。カルテットってやっぱりライブって感じだなぁ。オーケストラとはまた違って良いよなぁ。

アンコールは初期の曲でした。なんだかいい感じに体温上がってるからか、第1番より良かったように思ったのはわたしだけ?(笑)

はぁ、それにしても。演奏は素晴らしかったけど、鈴とか、しゃりしゃり音のなるような袋とか、会場に持って入るの頼むからやめて欲しい。何のためにクロークがあるのか。うっかり持って入ってしまっても、気づいたら音を出さないように気をつけて欲しい。こんな事をいちいち思ってしまうわたしって、心が狭いのかしらん...。

実は明日はテレマンの第九と合唱幻想曲!連日濃すぎて熱出そう...(笑)。

2008/07/17(木)23:48 | Music | トラックバック(0) | コメント(0)

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