pointスポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--(--)--:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

point日本テレマン協会・ベートーヴェン交響曲全曲演奏会 第4夜@いずみホール

指揮:延原 武春
演奏:テレマン室内管弦楽団

プログラム:
交響曲第8番 ヘ長調 作品93
(休憩)
交響曲第7番 イ長調 作品92
---

開始前にプログラム見て、「あっ。7番がトリなのか。やっぱり8番じゃ役不足?」とか、7番もいいけど8番もね!なわたしはややフクザツな気分でしたが、いやぁ~、今日のあの7番第4楽章の燃焼具合から言って、この順番は正解でしたね。もうめちゃくちゃかっこよくって、泣きそうになった!延原さんの指揮はいつも通り軽快で、しかもただ突っ走るだけじゃなくて、およ?ここでちょっとゆるめますか~ほほぅ~(笑)みたいなところがあったりもして、すんごく楽しかった。第4楽章の主題って、アイルランド民謡から取られてるんだそうで、あ、そう言えば昔フィドルでやってた曲のリズムに似てるかも、とか今更気がついたりして、期せずして繋がった感じ(笑)。言われなくちゃわからないところが、わたしの音楽に関する理解度を物語ってますけどね。たはは。あと、第2楽章の弦楽器だけのパートのとことかも、いいなぁと思って鳥肌立っちゃった。何回聴いても新鮮な発見があるなぁ。

8番ももちろん素晴らしかったです。ホントにこの曲ったら可愛いよなぁ。まぁ相変わらず管楽器が不安定なところはあったけど、『不滅の恋人』エピソードに毒された乙女なわたし(笑)の今日の一番の心配箇所、8番第3楽章のポストホルンの旋律のパート、そこは完璧に吹いてくれたので、もう言うことなしです(笑)。今鳴ってるのが当時とおんなじ楽器なんだなぁと思うと、感慨もひとしお(笑)。テンポも流れるような感じで、いつも聴き慣れてるのとは違っててさらに良かった。今日の演奏のCD化の予定とか、ないのかしらん。

今回の楽器の紹介は、「テーブルの足みたいな(笑)」オーボエ、ファゴットとティンパニ。オーボエの人が吹いてた曲、わたしも知ってましたヨ。くろきんの(笑)、じゃなくてモーツァルトのオーボエ協奏曲でしたね。オーボエもファゴットもやっぱりモダン楽器よりキーが少ないんだそうです。ティンパニは、持ち上げて見せてくれましたが、「持ち上げただけで拍手もらって」って延原さんのつっこみがおかしかった。で、楽譜にはないけれど、ベートーヴェンが残した初演時の編成に関するメモには入っていたそうで、延原さんいわく「せっかく買って持ってるので」ということで、今日はコントラファゴットも参加。初演当時の...ということで、ついつい、pppでは見えなくなってしまうくらいちぢこまったり、fffでは背伸びしてめっちゃでっかくなったりしながら指揮してるベートーヴェンを想像してプププと思ったりして、そんなわたしはやっぱり聴き方間違ってますか、そうですか(笑)。あ~あ、だけど、なんて幸せなんだろう。ベートーヴェンの音楽さえあれば、他に別に欲しいものなんかないような気分になって来て、そしてそんな気分がずっと続けばいいのにと、願わずにいられない。う~ん、やばい、やばいですよ~。誰かなんとかして~(笑)。

2008/06/20(金)23:51 | Music | トラックバック(0) | コメント(0)

前ページ | | 次ページ

pointコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

pointトラックバック

トラックバックURL
http://muimui373.blog76.fc2.com/tb.php/408-97b15467
前ページ | | 次ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。