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point井上道義のベートーヴェン 第4回@兵庫県立芸術文化センター


【ベートーヴェン、晩年の大作】
指揮:井上道義
演奏:兵庫芸術文化センター管弦楽団
ソプラノ:澤畑恵美
アルト:福原寿美枝
テノール:市原多朗
バリトン:井原秀人
合唱:神戸市混声合唱団

プログラム:
ミサ・ソレムニス ニ長調 作品123

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放心・・・。

終わってからこっちの世界に戻ってくるのが大変だったよ。できればずっと浸ってたかった。

いきなり前言撤回なのです。前回の感想で、「予習で最近よく聴いてて、良さがわかって来たところ。」なんておこがましいこと書きましたが、この曲に限らず、「良さ」なんてちゃんとわかってないんです、すいません。「大好きになって来たところ。」とか書くべきでしたよ。そう、最近すっかりはまっちゃってこの曲ばっかり聴いてました。

いやもう今日もホントに素晴らしかった~。井上さんが手を振り上げるたんびに、なんかの光が飛んでたよ(笑)。舞台横に字幕が出ていたので、「クレド」の時とか、フルートがどういう場面で鳴ってるのかとか、よくわかって良かった。わたしが持ってるクレンペラーさん指揮のCDには残念ながら歌詞対訳が付いてなくて、内容理解せずに聴いてたんだよね。

はまる前は、なんか全編歌いっぱなしだし、9番程まとまってない(と思い込んでた)し、コンサートじゃ寝てしまいそうだなぁなんて心配してたけど、全然、と言うかもうあちこちにハイライトがあって、鳥肌立ちまくり、乾く間もなく下まつ毛濡れっぱなし。合唱も素晴しかった~。ホ~ザンナホ~ザンナ♪「サンクトゥス」のヴァイオリン独奏部分とか...もう、滂沱(心の中で)。ベートーヴェンは、自分の曲聴いて泣かれるのが嫌いだったらしいけど、ゲーテはともかく、わたしみたいな凡々人がうるうるするのは許して欲しい(笑)。信仰心まったくなしだけど、感謝の気持ちが溢れて来て、だけどそれは「主」に対してじゃなくてベートーヴェンに対して、なので間違った聴き方だと思うけどそれも許してください(笑)。こんなに神々しく素晴らしい曲書いて、総譜一冊いくらで売り込みの手紙を書いたりもしなくちゃならなかったり、結局、全曲演奏されるのを聴くこともなかったベトベン...あうぅ...。もらったプログラムノートに書いてあったけど、「ラストの「アニュス・デイ」の最後の小節には、休符の上にフェルマータ(適時延ばす指示)が付いています」だって...。うわぁ~ん。なによそれ~。だけど、余韻に浸りたかったのに井上さんの両腕が上がってるうちに拍手始まっちゃって、それはちょっとがっかり。でも、本当に素晴らしかった。わたしの中ではまだフェルマータしてます!(って、長すぎ(笑)。)ありがとうございました。

はぁ~、全4回の至福のコンサート、ついに終わってしまいました。さみしい。あんまりさみしいので、帰り途中の音楽グッズショップ「レオノーレ」で、ベートーヴェンのライフマスク(11,550円)を買って帰りました。

・・・って、それは嘘ですヨ!いくらなんでも!(笑)初めて見た時、「誰が買うんだ?だけどいるんだろうなぁ買うひと(わたしはさすがにいらんけど)...」と思いつつ、一瞬、「でもこれで石膏デッサンできるなぁ。」とは思ったけどね。一瞬ですよ一瞬!(笑)それにしてもライフマスクはともかく、デスマスクの方なんて買う人いるんやろか...。

2008/05/31(土)21:23 | Music | トラックバック(0) | コメント(0)

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