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point井上道義のベートーヴェン 第1回@兵庫県立芸術文化センター


【ベートーヴェン、強烈な個性の誕生】
指揮:井上道義
演奏:兵庫芸術文化センター管弦楽団

プログラム:
交響曲第1番 ハ長調 作品21
交響曲第2番 ニ長調 作品36
(休憩)
交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」

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初・兵庫県立芸術文化センターでした。今月土曜はずっと通います(笑)。なんだかすごい建物ですね。大・中・小のホールがあって、お金かかってそう~(笑)。今回は大ホール。おお、ステージ正面にパイプオルガンがないのがちょっとさびしい(笑)。と言っても、いずみホールでも、ベートーヴェンしか聴きに行ってないから(笑)、鳴ってるところは当然聴いたことないんですけど。それはともかく、けっこうお客さん入ってて、ほぼ満席だったんじゃないでしょうか。PACと言えば、以前エルマガでクラシック特集やってた時、関西で一番人気の、若手が集まるオケということで紹介されてたような。その当時はクラシックに興味なかったので流し読みしてたけど...。指揮の井上道義さんは、写真で見てなんとなく想像していたより、しゃきっとしてすらっと細身のかっこいい人でした。なんかオーラがありますなぁ。

しかし、今日は3曲、というのを直前まですっかり忘れていた。井上さんが「(3曲ともなると)こっち(演奏者側)も大変だけど、そっち(聴く側)も大変ですね」とかおっしゃってたけど、一か月で毎週(金・土の2回)、3曲ずつ違う交響曲演奏なんて、どう考えても演奏者側の方がかなり大変だと思いますが(笑)。曲の合間に、第1番と第2番聴いたことない人~とか言ってそれぞれで手をあげてもらってたけど、けっこう多かったのでびっくりした。んだけど、井上さんは「聴いたことある人」が意外と多い、んですね~とコメントしつつ、「僕は1番も2番も好きで演ってるんですけどね、特に2番とか大好きです。何かはじまりそうな感じで」(というような事)をおっしゃっていた。わたしは、なんかこうして改まってじっくり1,2,3と順番に聴くと、「曲ごとに、ベートーヴェンになって行く」みたいなの(ってなんなんだ(笑))がはっきりわかるような感じがして面白かった。家でもCDで順番に聴いてみることってあるけど(笑)、コンサートみたいにじっくり聴くことだけに集中できるのってあんまりないもんね~。

井上さんの指揮は思ってたよりしっかりかっちりって感じだった。(って、相変わらず感覚的な感想ですいません。まあずっとこんなもんです。)葬送行進曲は特に、かなりゆっくりやな~と思ったけど、慣れてくると、なんと言うか、すんごく丁寧な、心のこもった演奏だなぁ...とすっかり浸ってしまった。実は1番と2番の第2楽章はどっちも気持ち良すぎて一瞬船を漕いでしまったんだけど、3番はそんな事もなく(笑)。しっかりかっちりの中にも、エモーション込めつつ。前半の1番2番ももちろん良かったんだけど、今日は3番の素晴らしさを再確認。第3楽章のはじまりとか、なんでこんなにわくわくしちゃうんでしょか。第4楽章最初の掛け合いもかわいいよなぁ。って、なんか表現と言うか聴き方間違ってる?(笑)井上さんが、「3番は母親の影響が大きいと思う」と言うようなことをおっしゃっていたけど、どのへんがどうなのか、もっと詳しく教えて欲しかったなぁ。エロイカなのに、ちょっと不思議です。

来週は4,5,6番でますますベトベンの本領発揮(?)で井上さんへの期待も高まり、しかも前日金曜日はいずみホールでテレマン古楽器の4番6番に行くので(笑)、聴き比べも楽しみです。

2008/05/10(土)23:58 | Music | トラックバック(0) | コメント(0)

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